福島の伊達市に野生のカンガルーが現れる !

 Aさんの目撃談です。昨年(平成22年)の9月ごろ、伊達市保原町大字冨沢地区でアスファルト道路を横断するカンガルーを目撃しました。大きさは背丈が1mを超えていました。信じられませんでした。テレビでしか見たことがありませんが、間違いありません。夜ではなく、日中の明るい時間帯です。間違いありません。私は畑へ行った帰りでした。私との距離はおよそ20m。緩やかな坂を西から東へぴょんぴょん跳ねていったのです。その動物は、腰周りと後ろ脚が大きく、顔と両手が小さいという、カンガルーの特徴をしていました。おなかの袋も見えたような感じです。私は車を運転中でした。カメラを持っていなかったのが残念でなりません。信じられません。ちなみに伊達市は福島県の伊達市です。

    数人が偶然にカンガルーを目撃している

 ペットで飼っていたカンガルーが逃げて野生化したのでしょうか。そう思うしかありません。そう思おうとしたのです。しかし、そんなことがあるだろうか。ありえるだろうか・・・。野うさぎの見間違いかも知れない。数日後、私はカンガルーと思われる動物に出会った場所近くの住民に、カンガルーを見たことを話し、ご近所で「カンガルーらしき動物」の姿を見た人がいないか、たずねました。また、畑が変な荒らされ方をしていないか、たずねました。誰も見ていない、ということでした。私は、もし発見したら教えてくれるよう頼みました。
 新聞社へ連絡しようかとも迷いましたが、そのままにしていました。

 それから、インターネットテレビFDNによれば、福島県では、私のほかに数名の目撃者がいるようです。目撃場所は伊達市梁川町の伊達崎橋近くです。この辺は私が目撃した保原町冨沢地区から5kmくらいでしょうか。目撃があるしていたという情報は心強いです。

 インターネットで調べたら、一昨年(平成21年)、カンガルーの目撃情報がお隣の宮城県大崎地方でたくさんあったことを知りました。とくに一昨年秋ごろに目撃が集中していたようです。地元新聞や一部のテレビで全国放送されたといいます。こちらのカンガルーは二匹いたようです。夜間の目撃が多かったせいか、カンガルーは夜行性であるとも書かれていましたが、私が見たのは日中ですから、夜行性というのは疑問です。
 とにかく、宮城県で生息宮城県から福島県へ移動してきたとも思われます。
 宮城でも福島でも、まだ誰も写真に撮っていません。再びカンガルーにお会いできたら、今度こそはぜひ写真におさめたいです・・・。
 寒い冬を無事に生き延びてほしいものです。ただ、事故にあったり、襲われたりしないで、生き続けてほしいものです。 ( 2011.2.14記 )

 

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